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多摩川源流に湧く名湯

  タバスキー君

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丹波山温泉 のめこい湯
道の駅 たばやま

〒409-0300
山梨県北都留郡丹波山村778番地2
丹波山村役場 温泉観光課
TEL:0428-88-0026
FAX:0428-88-7022

 
       

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2013.10月 改訂版
 

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丹波山温泉のめこい湯
 TEL 0428-88-0026
 FAX 0428-88-7022
 
道の駅 観光案内所
丹波山村観光協会
 TEL 0428-88-0411
 
道の駅 直売所
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ローラーすべり台
 TEL 0428-88-0466
 
丹波山村商工会
丹波川漁業協同組合
 TEL 0428-88-0444
 
丹波山村役場
 TEL 0428-88-0211
 FAX 0428-88-0207
 
 
 
のめこい湯 温泉成分・効能
 
 
「のめっこい」は丹波山村の方言で、「つるつる、すべすべ」という意味。
名前のとおり、湯上がり後は肌がつるつるになります。
泉質は単純硫黄温泉。ほのかに硫黄の臭いがするお湯で、神経痛や筋肉痛、冷え性や疲労回復にも効能があります。
 

【源泉名】 丹波山温泉 のめこい湯

【源泉所在地】 山梨県北都留郡丹波山村字ちの久保2,903番地

【泉質】 単純硫黄温泉(アルカリ性低張性高温泉)

【泉温】 44.3℃

【湧出量】 毎分160リットル

【アルカリ濃度】 PH 9.8

【知覚的試験】 無色透明、弱硫化水素臭味

【温泉分析者】 社団法人 山梨県食品衛生協会 会長 八巻恭介

【療養泉分類の泉質に基づく禁忌症、適応症】
(1)浴用の禁忌症
●一般的禁忌症・・・・・急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、
高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)
●泉質別禁忌症・・・・・皮膚、粘膜の過敏な人、特に光線過敏症の人
(2)浴用の適応症
●一般的適応症・・・・・神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、
病後回復期、疲労回復、健康増進
●泉質別適応症・・・・・慢性皮膚病、慢性婦人病、切り傷、糖尿病

【浴用上の注意事項】
(1)温泉療養を始める場合は、最初の数日の入浴回数を1日あたり1回程度とすること。
その後は1日あたり2回ないし3回までとすること。
(2)温泉療養のための必要期間は、おおむね2週間ないし3週間とすること。
(3)温泉療養開始後、おおむね3日ないし1週間前後に湯あたり(湯さわり又は浴場反応)が現れることがある。
「湯あたり」の間は、入浴回数を減じ又は入浴を中止し、湯あたり症状の回復を待つこと。
(4)以上のほか、入浴には次の諸点について注意すること。
●入浴時間は、入浴温度により異なるが、はじめは3分ないし10分程度とし、慣れるにしたがって延長してもよい。
●入浴中は、運動浴の場合は別として、一般では安静を守る
●入浴後は、身体に付着した温泉の成分を水で洗い流さない。
(湯ただれを起こしやすい人は、逆に浴後、真水で身体を洗うか、温泉成分を拭き取るのがよい)
●入浴後は、湯冷めに注意して一定時間の安静を守る。
●次の疾患については、原則として高温浴(42℃以上)を禁忌とする。(高度の動脈硬化症、高血圧症、心臓病)
●熱い温泉に急に入ると、めまい等を起こすことがあるので十分注意する。
●食事の直前・直後の入浴は避けることが望ましい。
●飲酒しての入浴は特に注意する。
●飲用はご遠慮ください。

【温泉分析書】
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